人は
自然というサイクルに存在するもの
自然の中の一部であり
自然の中の人である
人が自然を創ったのではない
人の中に自然があるのではない
自然は人に恵みを与えることはあっても
危害を与えることはない
その目に見える現象は
ただ自然が彼らの本来の姿へ移行している
そのエネルギーが大きくなると
自然からの災いを受けているように感じているのだと
わたしの友である自然は教えてくれました
人は
地球という自然界の中に存在している存在
自然の恵みを受けて生きている
自然のサイクルの中にいて
かつ豊かな世界となるように
人はその智枝を工夫する術も持っているとも
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