わたしにとってのウェルビーイング

“地球を救いたい”

“人を救いたい”

 

ということをずっと願ってきたけれど

 

私の外側に意識を向けて

“何かしなければならない”

 

それを探し求めていたけれど

 

ヒューレン博士のホ・オポノポノをするということ

のお話しを聴いていて

 

問題は”わたし”の中にある

ことを改めて感じました

 

“救わなければならない”という意識が

そういう現実を”わたし”の目の前に創り出しているのだと

 

ヒューレン博士のお言葉より

『いのち、それは地球そのものであり、水、食物、空気、会社、家庭、あらゆるもののバイブレーション、そして、そこに存在するわたしです。

 

わたしの健康が地球なのです。

わたしのいのちの瞬間に地球が息をしています。

 

わたしが自分のいのちを真にホ・オポノポノでケアするとき、わたしたちは隣人のみならず、地球に調和を戻すというアクションをしています。』

 

まずは”わたし”の中に

在りたい世界を創ろう

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