この世界での「在り方」Being

心とスピリチュアル・メッセージ

人柱となる

小さな頃から
周りとはどこか。。。
いや、
かなり違っていて

周りに合わせられなくて
「協調性がない」
と通信簿に書かれるほど

(どんだけやねん)

周りからの誹謗中傷に
シャッターを下ろしたこともあるけど

そんな時でも
感じること
どこからか
キャッチするメッセージはあって

スピリチュアルなんてカテゴリーもない時代だったけど

日々の辛い学校生活の中で
人としてどう在ればよいか?
いつも神様と呼ばれる存在へ
投げかけ
問いかけ続けて

生かされているのだから
心臓は動いてるのだから

だとしたら???

何をする?
何になる?
どう在る?
私という魂は何をしにきたの?
ここへ

ここへ

神様をお祭りさせていただいてる
御神体の前で
いつもひとりで話しかけてた

なんのために生まれてきたの?と

外に答えを求めていた長い年月を経て
答えは自分の内側にしかないことに気付き

ひとつひとつ
私と向き合い

私の声を聴き
話あい

もしかして?
やっぱり?
と自問自答をしながら

色々な方々との出会いを通して
腑に落とせて

自分という欠け替えのない
最高の相棒、パートナーを感じて

人柱で在ろう

人柱は動けるしね

人はひとりひとり

人柱

その輪を繋いで広げていけたら
最強だし最高だよね

これよりもっといいことが⁉︎

私の覚書

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